スロット副業専門コンサルタント、ハイエナ7にようこそ!
スロットでは打ちてが注意する事で無駄な負け額を減らす事ができます。
この記事の内容を実践するだけで月に数千〜数万円ほど負け額を抑える事ができます。
それでは、具体的な方法を解説していきます。
1.換金率に気をつける(会員カードや換金率のよいホールを選ぶ)
2.目押しをする(子役を取りこぼさない)
3.会員カードを作り、あまりメダルを貯玉する
そんな事、知っているよと思った方もどれか一つでも抜けているのであれば今一度、確認する事でスロットのレベルが上がると思います。
換金率のいいお店を選ぶ
スロットには換金率というものがあります。
換金率とは
メダルを現金に交換してもらう時の交換率になります。
本来、20円スロットはコイン1枚20円の単価なので、
50枚のメダルを交換すれば1000円になるのですが上記表の様に、53枚で1000円に交換するお店や、56枚で1000円になる等、お店により換金率が変わってきます。
単純に考えただけでも、
50枚のメダルで1000円に交換してくれるお店と
56枚のメダルで1000円のお店とでは6枚の差が生まれており、56枚のお店でメダル購入する度、50枚のお店に比べると120円づつ損をしていく計算になります。
1万円使った場合、120円×10=1200円分 損している事になります。
これに加えてあまりメダルが発生します。
あまりメダルは4枚(80円)や3枚(60円)などは、お菓子や飴などに交換されしまい、実際にはもう少し打ちてが不利になるように設定されています。
交換率の調べ方
交換率は色々と調べる方はあるのですがややこしくなってしまうので、シンプル方法を一点お伝えします。
この方法で自分のお店の換金率がわかります。
〜公式〜
換金額÷交換枚数(あまりメダルを省く)=コイン単価
560枚(交換枚数)/10000円(換金額)だった場合
10000÷560=17.8
となり、56枚で1000交換のお店になります。
換金率の対策
1.換金率のいいお店で遊戯する。
2.再プレイのお店を選ぶ。
となります。
換金率はコインが多ければ多いほど損をします。
沢山メダルが出た時に損をするので、換金率の悪いお店で遊戯するのは極力さけて行きましょう!
レア子役を取りこぼさない
スロットでは通常時レア役の抽選をしており、レア役が選択されていた場合は、自分で目押し(リールの回転を自分の狙ったタイミンで止める技術)をして、レア役を揃えないとメダルが獲得できずに損をしてしまいます。
上記の画像はスイカ6枚になり一回、目押しを失敗すると、
120円のマイナスになります。
6枚×20円=120円
この子役の取りこぼしを10回するだけで1200円のマイナスです。
そう考えるとしっかり目押しをして子役を揃えて行きたいですね!
レア役とは?
レア役とは、主にスイカ🍉、チェリー🍒、チャンス目などを指しています。
※ 機種により多少の違いはあります。
レア役以外の子役とは?
子役とは、成立役の事であり、リールで揃った図柄を子役といいます。
ボーナスとハズレ以外出目だと思ってください。
ボーナス・ハズレ以外=子役
スイカ🍉、チェリー🍒・ベル🔔・リプレイ等が主な子役になります。
子役を揃えるには目押しが必須
子役は、払い戻しやボーナス確率アップなどの重要な要素を秘めているため、
できる限り毎回狙うのが基本です。(大変そうに思えますが、リールの回転するタイミングは同じです。ですから一定のタイミングでボタンを押すだけなので慣れると簡単です。)
とはいえ、レバーやボタンを適当に叩いて揃うのは、リプレイやベルなどの子役のみでレア役に関しては「目押し」が必須となります。
目押しとは、特定の絵柄を狙って止めるテクニックであり、動体視力とタイミングで狙った絵柄を揃えることができます。
目押しが正確でも、レバーを叩いた時点で台の内部で抽選が決まり、その抽選結果の出目(図柄)しかそろわないようになっています。
取りこぼしについて
内部抽選でスイカに決まった場合、目押しをする事でスイカを揃えられる状態になっていますが、ここでスイカ図柄を揃えるのに失敗する事を、取りこぼしといいます。
上記の理由より、目押しを習得することで、ようやく子役を揃えられる為、目押しができないとなると、かなり不利になることがわかります。
会員カードは絶対作る
ホールには必ずといっていいほど会員カードのサービスがあります。
会員カードが作れるお店は絶対に作ってください。
1.貯メダル・再プレイが出来る
2.あまりメダルを貯める事が出来る
3.閉店時間が伸びたり、ポイントが貯まる
貯メダル・再プレイは換金率を気にしなくてよくなる
会員カードにはその日に出たメダルをカードに貯めておけるサービスがあり、そのメダルを後日再使用する事ができます。
これをするとどうなるか?
5.6枚交換(56枚で1,000のお店)だった場合
現金で1000円50枚のメダル買った場合、その時点でメダルの単価が17.8円になります。
1000円÷56枚=17.85
再プレイをすると元々、17.8円のメダルをカードから引き出すので換金ギャップをなくす事が出来ます。
現在、よくあるお店のパターンが
1000円/46枚払い出し 等価交換です
上記では本来、1000円で20円のメダルを50枚もらえる所が、46枚(920円分のメダルしかもらえない)パターンです。
その代わり、メダルを現金に交換する時は50枚で1000円等価になるパターンでこちも換金率でいえば最初にメダルを引かれているので
交換率54枚のお店になります。
ここで会員カードを作り再プレイで50枚払い出しができたとすると、再プレイする度に、4枚得をしていく事になり換金ギャップをなくして遊戯する事ができます。
余りメダルを貯める事が出来る
会員カードがあるお店でも、 利用出来るサービスが異なります。
1.貯メダル、 再プレイ可能なお店
2.貯メダルのみで、 再プレイ不可のお店
2の再プレイ不可のお店でも、余りメダルだけ会員カードに貯玉できるサービスがあるお店などもありそういったお店でも、余りメダルを貯玉していくことで、無駄な景品に変えることなくある程度メダルが貯まった段階で現金を回収する事ができます。
閉店時間が伸びたり、 来店ポイントが貯まる
その他にも会員カードには、 閉店時間を5~10分延長してくれるサービスや来店ポイントを貯めることで生活用品と交換できるサービスがあり、会員カードを作るだけで負けを抑える事ができます。
まとめ
今回、お伝えしました
1.換金率を意識する。
2.目押して、レア子役を取りこぼさない。
3.会員カードを作り、再プレイと貯玉をしっかりする。
ことで負け額を確実に減らす事ができます。
どれか、一つでも抜けていたら対策をしていきましょう〜!
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